↑オオキバナカタバミ
南アフリカ原産で園芸種として入ってきたものが広がった。
江戸川区では小岩駅周辺で非常に多くいように感じる。
花言葉は「決してあなたを捨てません」
↑カラスノエンドウ
教科書にも登場する、代表的な春の野草。
小型のエンドウ豆のようなものが稔り、それが黒く成熟するので
この名前がついた。食用にもなる。
お互いに巻きひげを絡ませながら、支え合っています。
花言葉は「小さな恋人たち」「喜びの訪れ」「未来の幸せ」
↑スズメノエンドウ
カラスノエンドウを小型にしたような存在で、白紫色の花を咲かせます。
花言葉は「手を繋いで歩こうよ」や、「望みは大きい」
↑ヒメオドリコソウ
ヨーロッパ原産です。
どうしてもホトケノザやムラサキケマンとイメージが被ってしまう。
上に行くほど、葉が紫がかってきます。
花言葉は、「陽気」「愛嬌」「快活」「春の幸せ」。
↑ハナニラ
南アメリカ原産で園芸種としてやってきた。
星型で薄紫色の神秘的な花です。
花言葉は「悲しい別れ、耐える愛、愛しい人、恨み、卑劣」